2019年11月25日
11月25日(月)の日本経済新聞の夕刊にて、本団体の顧問である鶴本 晶子 氏が掲載されました。
主なプロジェクトとして下記を中心に活動しております。
インバウンド観光の実証的な試みとして、テーマを「Exclusive」とし、本センターの特別な繋がりを利用した特別なプランを作り提供しています。
企業や自治体様から海外の高校・大学などでPRしたいテーマをいただき、海外で学校から発信してもらえる動画やツールの作成を行っていきます。
カンヌ映画祭やゴールデングローブ賞など世界のセレブリティが集まる世界的イベントの際には日本の企業やブランドを現地にお連れしてセレブリティをご紹介させていただくイベントを行っております。
世界のセレブリティに向けたインバウンド政策として、各イベントを日本で認知を拡大し、定期的に世界のセレブリティが日本を訪れる機会の創出を目指します。
Nobel Family Society、Nobel Charitable Trustの前理事長であり、Nobel Sustainable Trustの代表を務めるMicheal Nobel氏を慶應義塾大学経済研究所インバウンド観光研究センターに招聘し、研究員として参画いただくことになりました。
インバウンド施策が地域や企業の経済的な振興のためだけに行われるのではなく、正しく日本の思想や理念が伝わること、また日本の観光の根本にある、おもてなしの心が伝わることを目指して。